住宅ローンを検討中の方へ向けて!フルローンの注意点について解説します!

家買うナラ 代表のこくらです。
奈良でマイホームを考えている30代子育て家族のお金の不安を第三者の専門家の立場からお手伝いしております。 マイホームの予算でお困りの時はこちらを参考にしてください! →マイホーム予算診断

「フルローンについて知りたい。」
住宅ローンをお考えの方で、このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
フルローンにはいくつかメリットがあります。
その一方で、注意点もございます。
そこで今回は、フルローンについて注意点と合わせて解説します。

フルローンとは

フルローンとは、住宅を購入する資金をすべて住宅ローンでまかなうことです。
その内容から全額ローンとも呼ばれています。

フルローンのメリットは3つあります。

手持ちの資金を減らさなくても良い

住宅購入では頭金や諸費用以外にも、引っ越し費用や仮住まい費用、家具や家電の購入費用など出費がかさみます。
フルローンだと、多額の現金を使わずに住宅を購入できるため、初期費用を抑えられるでしょう。

また、手持ちの資金を投資資金として運用することもできます。

タイミングを逃さずに希望する物件を購入できる

頭金を貯めるまで購入を待つ必要がないため、頭金に充てるだけの十分な貯蓄がないとしても、希望にあった物件が見つかれば、すぐにでも住宅ローンを活用してマイホームを購入できるでしょう。

住宅ローン控除の額を大きくできる

頭金なしで住宅ローンを借りることは、ローン残高が増えやすいということです。
それによって住宅ローン控除で還付される税金も増えます。

フルローンの注意点とは

借入利息が高くなる場合がある

フルローンの場合、借入額が増える分、支払う利息が増えます。
つまり、頭金を入れる場合に比べ、総返済額が多くなります。

頭金の有無で、どれくらい総返済額に影響があるのか実際に計算して、把握しておきましょう。

返済不能になる可能性が高くなる

収入が減少した場合や、支出が多くなった場合などには、返済不能になってしまう可能性が高くなります。
なぜなら、フルローンの場合、毎月の返済額が増えてしまうからです。
想定外のことが起こった場合に対応できるかを考えておきましょう。

担保割れを起こす可能性が高くなる

物件価格に対して借入額の割合が高いほど、担保割れになる可能性が高くなります。
例えば、地震や水害など自然災害の被害に合った場合、住宅価格が下がり、担保割れ(借入額>売却額)となる可能性が高くなります。
この状態では、住宅を売却したい場合に、売却代金で完済できず、差額を手持ち資金でまかなわなければいけません。

まとめ

今回は、フルローンについて、メリットと併せて、注意点を解説しました。
フルローンをお考えの方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。
また、当社はフルローンに関するご相談を承っております。
ご気軽にご相談ください。

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