住宅ローンの借り換えのメリットとデメリットとは?借り換えタイミングも解説!

家買うナラ 代表のこくらです。
奈良でマイホームを考えている30代子育て家族のお金の不安を第三者の専門家の立場からお手伝いしております。

住宅ローンの借り換えをお考えの方はいらっしゃいませんか。
今回は、そのメリットとデメリットについて解説します。

1.住宅ローンの借り換えのメリットとデメリットとは

メリット

メリットは主に2つあります。

1-1.返済額を減らせる

現在借りている住宅ローンの金利よりも低いタイプの住宅ローンへ借り換えた場合、支払う利息の額が減り、結果的に総返済額も減ります。

また、返済期間を過度に短くしなければ、毎月の返済額を抑えることにも繋がるでしょう。

詳しく説明すると、ローン残存期間10年以上、残高1000万円以上、金利差1パーセント以上あれば、支払利息の削減額が借り換えの諸費用を上回ることにより、メリットが出る場合が多いです。

例えば、借り換えに必要な諸費用が50万円だった場合、支払い利息の削減額が50万円を超えないと、借り換え費用を含めると差し引き支払いが増えるため、メリットがないと言えます。

1-2.長期固定金利に切り替えられる

これに対して1パーセント台の金利で借り換られるケースも出てきています。
変動金利で借りていて金利上昇が心配な方は、長期固定金利での借り換えを検討してみることをおすすめします。

デメリット

デメリットは主に2つあります。

1-3.手数料などの諸費用がかかる

その詳細な金額は、借り入れ金額や期間、金利などによりますが、30万円から80万円の範囲となる場合が多いです。
しかし、借り換えた後に、住宅ローンにこのような費用を含めることによって、持ち出し無しで借り換られるでしょう。

1-4.様々な手続きが必要

住宅ローンを新規に組むときと同様に審査が必要になります。
それゆえ、審査に必要な住民票や所得証明書を入手するために、役所に行く必要があるでしょう。
さらに、自宅を購入したときの書類を準備しなければなりません。
このように、借り換え時には様々な手続きが必要であるため、手間がかかることもデメリットの1つであると言えるでしょう。

2.住宅ローン借り換えのタイミングとは

一般的に住宅ローンを借りた時よりも金利が0.3パーセント下がっていれば、借り換えメリットがあるとされています。

また、返済をし始めてからの数年間、金利を引き下げる当初固定金利というものがあります。

この金利の優遇期間が終わる時も、借り換えの良いタイミングとされています。

3.まとめ

今回は、住宅ローンの借り換えのメリットとデメリットについて解説しました。
住宅ローンの借り換えを検討する際には、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

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