マイホームをご検討中の方へ!予算の決め方をご紹介!

家買うナラ 代表のこくらです。
奈良でマイホームを考えている30代子育て家族のお金の不安を第三者の専門家の立場からお手伝いしております。 マイホームの予算でお困りの時はこちらを参考にしてください! →マイホーム予算診断

マイホームをご検討中の方で、予算の決め方についてお困りの方はいらっしゃいませんか。
予算決めはマイホームを建てる上で最も重要なことのひとつです。
そこで今回は、将来的にも安心な予算の決め方について、そして注意点についてご紹介します。

長期的にも安心なマイホーム予算の決め方について

マイホームの予算決めに失敗してしまい、年数が経過してから後悔するケースがあります。
このような事態を避けるためにも、以下の3つの予算の決め方を参考にしてください。

ステップ1. 家を購入する際に使用する額を決定する。

貯蓄を全て購入時に当ててしまうと、万が一の際に危険です。
また、引っ越しや家具の新調にかける費用がなくなってしまいます。
入居後も余裕を持った生活を実現するためにも、一部は手元に残しておきましょう。

手元に残す必要のある費用は、入居費用や生活予備費用です。

入居費用の相場は、引っ越し費用と家具などの費用を合わせて約50万円程です。
生活予備費用の目安としては、病気や災害などのために生活費の4か月分程を確保しておきましょう。

ステップ2. 返せる金額を考えてから、ローン借入額を決定する。
目安は以下になります。

年収400万円の場合、借入額は2845万円
年収1000万円の場合、借入額は7130万円

これらを参考に、毎月の返済額を計算します。
毎月の返済額が、無理のない範囲におさまるように借り入れるようにしましょう。

ステップ3. 上記の金額から、買える価格を導く

1で求めた額は、住宅購入時に必要な金額で、購入時諸費用と頭金にあてられます。
2で求めた額は、購入後にかかる金額のうち税金や修繕費などを除いた金額です。
1.の購入時諸費用と頭金と2.の住宅ローンを足した額を、1.06~1.10で割りましょう。

1.06~1.10とは、新築一戸建てのマイホームを購入した際にかかる諸費用が6%から10%が目安であることを指しています。

この額が、いわゆる「買える価格」になります。
これが、将来も安心な住宅購入の予算です。

予算を決めるうえで注意しておきたいことについて

ここまで、予算の決め方についてご紹介しました。
次に、予算を決めるうえで知っておくべき注意点についてご紹介します。

1つ目の注意点は、ローンについて正しく理解しておくことです。
固定金利と変動金利のメリットデメリットを整理し、自分に合った方を選びましょう。

2つ目の注意点は、住宅購入後にも費用がかかることを忘れないでおくことです。
家を買う契約が完了すると、達成感が大きいですが、購入後にも住宅ローン以外に様々な出費が発生します。
例えば、年数が経過すると水回りのリフォームや設備の買い替えなどが必要になるでしょう。
思わぬ出費に生活が苦しくならないように、購入後の出費についてもあらかじめ確認しておきましょう。

まとめ

今回は、マイホームの予算の決め方についてご紹介しました。
長期的な目線での予算決めの方法が明確になったのではないでしょうか。
また、注意点としてローンに種類を理解しておくこと、住宅購入後の諸費用を考慮しておくことの2点をご紹介しました。
今回お届けした情報を活かして、予算に合ったマイホームを建ててくださいね。

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