注文住宅をお考えの方へ!住宅ローンの流れについて解説!

家買うナラ 代表のこくらです。
奈良でマイホームを考えている30代子育て家族のお金の不安を第三者の専門家の立場からお手伝いしております。 マイホームの予算でお困りの時はこちらを参考にしてください! →マイホーム予算診断

注文住宅をご検討中の方は、ほとんどみなさん住宅ローンを利用します。
では、住宅ローンはどのような流れで借り入れの手続きが進むのでしょうか。
今回は、注文住宅を建てる際の住宅ローンの手続き方法についてご紹介します。
また、予算決定の際の注意点についても解説します。

注文住宅を建てる際の住宅ローン手続きの流れについて

1.土地を決定します。
2.土地・建物のローンの査定を金融機関に申し込みます。
3.土地の決済と引き渡しのタイミングで、土地の住宅ローンが実行されます。
4.建物が竣工したタイミングで、建物の住宅ローンが実行されます。

おおまかな流れは上記になります。
土地の購入と住宅の建築を同時に進める場合は、流れや手続きが複雑になる傾向にあります。
そのため、土地購入の時点で金融機関とその後の流れをしっかり打ち合わせをしておくことが大切です。

住宅ローンの返済額の注意点について

ここまで、住宅ローンのおおまかな流れについて解説しました。
続いては、住宅ローンの返済額を決める際に知っておきたい注意点について解説します。

注文住宅を建てる際に重要なのは、無理のない返済計画を立てることです。
予算を決定する際、世帯年収からおよその金額を導き出している方が多いのではないでしょうか。
住宅ローンでは、世帯年収額を基準に「融資上限額」を算出するため、返済金額も世帯年収から決定する方が見受けられます。

しかし実は、年収から予算を断定してしまう方法は、あまりおすすめできません。
年収から導き出した住宅ローンの金額はあくまでも、銀行などから「借りられる金額」の上限なのであって、「無理のない返済を継続できる金額」とは限らないからです。

無理なく返せるローンの返済額を導き出したい場合は、月額支出額で考えることが大切です。
居住費に月々いくらかけられるのかを考えてみましょう。

月々の居住費は大きく分けると、税金、管理費や積立金、駐車場代、そしてローン返済額です。
現状は居住費にどれくらいの金額を当てられているのか、また、これからはどれくらい当てることが可能なのか、1ヶ月あたりの支出額をしっかりと確かめましょう。

これによって、生活水準を大きく落とすことなく返済できるローンの額が定まります。
住宅ローンはあくまで借金であることを忘れずに、無理のない返済計画を立てましょう。

まとめ

今回は、注文住宅をご検討中の方へ、ローンの手続きの大まかな流れをご紹介しました。
また、注文住宅を建てる際の住宅ローンに関する注意点についてもご紹介しました。
住宅ローンの返済は、年単位の収入額である世帯年収ではなく、月単位の支出額である居住費を基準に考えることが大切です。
今回お届けした情報を参考に、手続きを進めてくださいね。

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