【特集】公務員の私が家専門FPに相談した理由〜家購入お金のリアル〜

マイホームを購入した公務員の方にインタビューしました。リアルな声を参考にしていただければと思います!

公務員世帯は、一般的に将来の収入の見通しが立ちやすく、住宅ローンの審査も通りやすい職業であり、マイホーム購入の際にどんなことに不安を感じておられるのか?家専門ファイナンシャルプランナーになぜ相談したのか?など、マイホーム購入後に振り返りながら語っていただきました。

「住宅ローンは目一杯借りる」職場の先輩のアドバイスに不安を感じた

マイホーム購入を考えたとき、職場の先輩に相談したら「 公務員は住宅ローンの審査が通りやすい、うちは住宅ローン目一杯借りている」とアドバイスを受けて、マネーリテラシーの高い人が周りにおらず、不安を感じていた。
→記事はこちら

マイホーム購入が前提ではなく、「ずっと賃貸だったら」というパターンと比較できた

仕事が忙しくて休日も持ち帰った仕事があって家探しがなかな前に進みませんでした。ネットや書籍で自分たちで勉強したり、”ズンの家計簿”に取り組んで家計を見え化していましたが、住居にいくらかけて大丈夫なのかがわからず、専門家に相談しよう!となったんです。
→記事はこちら

公務員の職場は、同じ年齢だとだいたい同じ年収なので、家にかける予算感も同じでいいか、、

ネット情報は全て正しくないしので先輩方の情報には嘘がない安全な情報なんですね、ベストではないんですけど。そんな中、職場の先輩以外に信頼できるアドバイスを受けたくて小倉さんに相談しました。
記事はこちら

保険販売しているFPさんに相談することも候補に挙がりましたが、家専門FPに相談してよかったと満足しています

公務員という職業上の収入の安心より支出の不安が大きかったということですね。家を買った後に教育費に困るとか、生活の質が下がってしまうとか何かあって「後悔したくない」という気持ちが強かったです。
記事はこちら